成果や結果の8割は、その要素や要因の2割に基づくという一般法則

出典:http://www5d.biglobe.ne.jp/~nna/hinntolog0206.htm
(1)上位20%の営業マンが、売上げ全体の80%をあげる。
(2)20%の売れ筋商品が、総売上の80%を稼ぎ出す。
(3)20%の上得意客が、総売上の80%をもたらしている。
(4)サイト訪問者の上位20%が、アクセス総数の80%を占めている。
(5)納税者の上位20%が、税金総額の80%を負担している。
パレートの法則は、全体が20%と80%に分かれるという法則ではない。
「投入、原因、努力のわずかな部分が、産出、結果、報酬の大部分をもたらす」
ことを示している。不均衡の法則と言われることもある。
(1)「最小努力の法則」
1949年ハーバード大学の心理学教授ジョージ・K・ジップ
「資源は労力が最小限ですむように自らを調整する傾向がある」
(2)「ジュランの法則」
1951年ジョセフ・モーゼス・ジュラン
「品質の改善を追及するにあたり、ほんの一部の要因が全体に決定的な影響を与える」
戦後の日本企業の勃興から世界的な「品質革命」へ影響を与えた。
(3)「80対20の法則」「2:8の法則」
1960年代から90年代
「投入と産出、原因と結果、努力と報酬の間には、必ず不均衡が生じ、その割合はおおよそ80対20となる」
パレートの法則によると、原因の20%が結果の80%を握っている。
問題解決では、すべての原因を潰そうとせず、上位20%の
原因を潰せば、問題の80%が解決することを示している。
(例)駅前の放置自転車を削減しようとした場合
放置される要因の上位20%を解消したら、自転車の80%がなくなるということだ。