防犯カメラの違法性
 あいりん地区−ビデオ58秒

 西成(にしなり)テレビカメラ撤去請求事件 


大阪地判平成6年4月27日:一部認容・控訴
大阪市西成(にしなり)区、JR環状線・新今宮駅南側一帯の釜ヶ崎地区 (「あいりん地区」とも呼ばれる、 推定2万人の日雇い労働者が寄せ場を中心に生活している簡易宿泊街)に 設置された監視カメラについて、 稲垣浩・釜ヶ崎地域合同労働組合委員長を中心とした原告団が大阪府を相手取り、 監視カメラ網の即時撤去と総額1440万円の損害賠償を請求した事件。
警察署が、街頭防犯用の目的で設置した監視用テレビカメラが、 プライバシーの利益を侵害するとして、撤去が命じられた。

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