情報リスクマネジメント

 利便性と同じだけ危険性も潜んでいる 

 個人情報 

入力した個人情報やメールアドレスが、業者間で使い回され迷惑メールに悪用されることがある。 信用ある大手企業でさえ大量の個人情報を流出している。
 
 ショッピング、オークション 

入金した後に連絡が途絶えた、偽物が送られてきたなどトラブルが多い。 詐欺に遭ってもあきらめることができる範囲の金額で利用する。
 カード 

カードが手元にあっても偽造される。高々4桁の暗証番号はすぐに破られる。 頻繁に通帳を記帳して、早期発見に努める。
 
 ネットでの出会い 

悪人はメールのやり取りで尻尾を掴ませない。 安易な信用は命取りとなる。
 携帯電話 

アドレス帳代わりに情報を登録していると盗難・紛失時の影響が大きい。個人情報を登録しない。
 
 メール 

数時間のメール遅延は今でも発生している。 特に携帯メールを使った重要な仕事メールは危険である。
 サイト閲覧 

クリック前に違法サイトであるか否かの判断は難しい。 閲覧しただけでウイルスを送り込むサイトも存在する。
 
 パソコン 

形あるものは、いつかは壊れる。操作ミスでファイルを削除してしまうこともある。 大切な情報は一瞬のうちに消える。
 リスクを理解し、覚悟して使え 
私たちにできることは、対策を知り、対処することだ。
 参考資料    佐藤佳弘『IT社会の護身術』春風社、2010年3月

Copyright © 2010 Institute of Culture and Information Technology, Inc. All Rights Reserved.